親子関係

読書

【家族・親子関係】「ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。」幡野広志:著

多発性骨髄腫という血液のがんで余命宣告を受けた著者が書いた本。 いわゆる闘病記的な内容かと思って手に取り読んでみたのだけど、実際は闘病記という範囲に収まらないもっと深い内容で色々なことを考えさせられた1冊でした。
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