タロとジロ

読書

【見えてる世界が一変する!】タロとジロの物語「探検隊」星新一:著

1月14日は「タロとジロの日」。南極に取り残されたカラフト犬のタロとジロの生存が確認されたのが、昭和34年の1月14日だったとのこと。映画にもなり多くの感動を生んだタロとジロの物語だが、星新一の「探検隊」を読むと、その印象がガラリと変わる。
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