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経済

一律10万円給付を辞退してはいけない5つの理由

2020年4月21日

全閣僚が「一律10万円給付」を辞退するらしいですね。

 

それにつられてなのか、格好つけてるのか知らんけど、著名人とかでも辞退するという人がいるらしい。

 

まぁ、それぞれ考えや信念があってのことだろうけど、経済という物差しをはめてみると辞退は間違い!現金10万円を辞退してはいけないのである!

 

私がなぜ、そう考えるのかの理由をつらつらと書いてみたい。

 

理由その1「辞退でお金が消える」

辞退をするということは、国庫からお金が出ないのと同じでしょ。

 

本当だったら、市中に出回るお金が消えるじゃん。

 

お金が消えるということは、経済が縮小するってことだよね。

 

誰かの支出は誰かの収入」になるのに、そのお金を消してしまったら、誰かの収入が減ることにならないかい?

 

理由その2「現金給付しても貯蓄に回るだけと同じ」

少し前に某財務大臣が言いました。「一律で現金給付をしても効果はない」と。

 

過去にご自身がやった「定額給付金(1万2千円)」が余程トラウマになっているのか?と思ってしまう。

 

それと、現金給付をしても貯蓄に回るだけだから、効果はないという話しもありましたよね。

 

今回、みんなで「辞退」なんてことになったら、「ほら、見ろ!一律給付じゃなくて所得制限を設けるのが正しいやり方だよ」という声が永田町や霞ヶ関から聞こえてくるんじゃないの?

 

理由その3「もらう人」と「もらわない人」がいてはいけない

単純に考えて「辞退する人」=私は生活に余裕がある、お金に困ってないってことでしょ。

 

裏を返せば、給付を受け取る人は・・・って感じになるじゃないですか。

 

そもそも今回は国の政策として「所得制限なし、一律に10万円を給付する」っていうんだから、生活に余裕があろうとなかろうと、堂々と受け取ればいいんですよ。

 

辞退しない(できない)人を惨めな気持ちにさせないで!

 

もらいにくい空気を作ってはいけない。

 

理由その4「経済的不幸は感染症のように広がっていく」

そもそも今回の騒動でも国会議員、公務員、一部の会社員は給料が減ってるわけじゃない。だから、別に給付を受ける必要はない・・・そんなこと言う人がいるんですね。。

 

ち・が・う・ん・で・す・よ!!

感染症のように

 

 

「経済的不幸は感染症のように広がっていく」「不幸はその人だけで終わらない」

 

これは、「キミのお金はどこに消えるのか 令和サバイバル編」という経済コミックに書かれてる名台詞です。

 

 

例えばAさんが経済的に困窮して、Bさんに援助を求めたとします。

 

Bさんもそれほど余裕があるわけでもないのに「困ってる人を見捨てられない」とAさんを助けますが、やがて力尽きてBさんも困窮する。

 

すると今度はCさんに・・・・

 

このように企業が連鎖倒産で倒れていくのと同じように、経済的な不幸は感染症のように広がっていくのです。(詳しくは本を読んでくださいね)

 

だから、辞退するのではなくて、きちんと受け取って必要なところにお金をまわしていかなきゃダメなんです。

 

もう、誰もが無関係ではいられないのですから。

 

理由その5「国会議員は痛みを分かち合うのではなく、国民を守るのが仕事」

そもそも何で今回、閣僚の皆さんや国会議員の先生方が「辞退」すると考えたのか、その理由は何でしょう?

 

あくまでも私の推測ですが、

  • 自分たちはお金に困ってない
  • 国民と痛みを分かち合う

 

まぁ、そんなところかと・・・?

 

わたし思うんですけど、国会議員の仕事って「国民と痛みを分かち合う」ことじゃないですよね?

 

国民の財産と生命(生活)を守るのが国会議員の仕事じゃないんですかね?

 

痛みを分かち合って、みんなで不幸になってどーするの?

 

10万円をどのように使うか?

「10万円辞退」という人に私がお金の使い方を教えます(なんで上から目線?)

 

基本は「きちんと受け取って、必要なところにお金を回す」です。

 

お金の使い方 その1「近所の飲食店などでデリバリーやテイクアウトを利用する」

今、飲食店や居酒屋さんでデリバリーやテイクアウトを頑張ってるところが多いじゃないですか。

 

自粛中でもご飯は食べますよね。それなら時にはそういうお店で美味しいものを食べてください。

 

お金の使い方 その2「近所のお店や通販で買い物をする」

デパートなどは営業自粛してるけど、近所では営業してるお店もありますよね。

 

それにイベントなどが中止になってしまって余ってしまった農産物などをネットで売ってる生産者さんもたくさんいます。

 

是非とも売上が減って困ってるお店のためにも買い物をしてください。

 

お金の使い方 その3「寄付やクラウドファンディング」

特に明確なお金の使いみちがないなら、寄付を募ってるところやクラウドファンディングにお金を出すのはどうでしょう。

 

ちょっと調べれば、そういう寄付やクラウドファンディングを求めてるところがたくさんあるのが分かると思います。

 

【寄付を募ってるところ】

●[国境なき医師団]

新型コロナウイルス感染症へのMSFの対応【最新情報】|寄付受付中 | 活動ニュース | 国境なき医師団日本

●[国連UNHCR協会]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会

●[ふるさとチョイス]

ふるさとチョイスで応援。新型コロナウィルス被害に関する支援 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]

【クラウドファンディング】

●[READYFOR]

新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金(新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 2020/04/03 公開) - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)

●[CAMPFIRE]

新型コロナウイルスサポートプログラム - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

●【SAVE THE YATAI】

【SAVE THE YATAI】福岡天神の歴史ある屋台を救ってください! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

 

※寄付やクラウドファンディングはご自身の責任で行ってくださいね。

 

※政治家は寄付できないんだっけ?

 

まとめ

ポイント

  • 10万円の給付はしっかり受け取って、必要なところにお金を回す
  • 辞退は社会の役に立たない
  • 政治家の皆さんは、痛みを分かち合うよりも国民の生活、財産を守る行動を!

 

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